試験官、モデル役、タイムキーパー。
社内模擬試験といえども、本番さながらの緊張感の中、
普段の成果を!と参加の皆さん真剣な5分間に取組まれました。
『次の方どうぞ』
『失礼します!』
『〇〇〇〇と申します』
『宜しくお願い致します!』
『その位置で室内を確認してください』
『それでは、始めてください』
緊張しました~と皆さん口々にされる中、
受験者と試験官との振り返りや、模範解答を参加者全員で確認。
『普段、現場で介護する際のお客様の気持ちが理解でき参考になった』など
モデル役からも感想が。
いきなり本番より、1度でも多く、場数を踏むコトって大切ですね。
業務終了後にご参加頂いた皆さま、本当にお疲れ様でした。
この場を借りて、感謝申し上げます。
また、3月の本番を見事突破し、弊社の新しい介護福祉士の誕生を心待ちにしてます。